※2016/11/9 メルマガバックナンバー
夏海です^^
突然ですが私のブログ、
一部変更箇所がありますが…わかりますか?
気付くかなぁ?
気付いたあなたっっ。
ぁぁぁあああありがとうございます!
ブログも読んでくれてるって事ですよね。
ポチっと応援していただけると、
さらにさらに喜びます♪
よろしくお願致します。
m(_ _)m
■ 稼げるネタはこれだよっ!
応援クリックのお願いをしたところで、
本日は「稼げるネタ」のお話をしますね。
えーと私、
ここ数日ずーーーっと、ほぼ家にいます。
と、いうのもですね。
1歳の息子がまた気管支炎になりまして。。。
先週末から保育園に行けてません(泣)
咳込んじゃうので中々寝付かないですし、
お昼寝しても咽てすぐ起きちゃうし、
機嫌悪くて常に抱っこ&べったりで離れないし…。
パートに行けないどころか家事すら出来ず、
もうなんだかクタクタな日々を過ごしております。
がっっっ!!!
アドセンスを実践している私としては、
こういう体験こそが濃い記事ネタになるわけです。
しょっちゅう言っていますよね。
「リアル体験こそ一番書くべきネタですよ!」
と、何度も言っています。
特に今回のような「病気」に関する記事。
これはものすごくヒットしやすいです。
私自身が運営するブログでも実証済みなので、
まぁ間違いなく「イケる」「熱い」ネタです。
ですので
といった場合、
絶対に記事にした方がいいですよ。
特に季節性の病気はかなり狙い目です。
具体的に言っちゃいますと…
などなど、ですね。
もちろん季節に関係ない
また、狙えるのは「病名」だけではありません。
症状での検索もかなり狙えます。
例えば
私のブログへも、
こういったキーワードでのアクセスが結構あります。
というわけで、先ほども書いたように
といった場合、
経験・体験を生かして記事にしちゃいましょう!
その際は
これらをガッツリメモしておいて下さい。
これこそまさに、
検索ユーザーが求めている情報なんです。
では、今回の私に置き換えて書いてみますね。
【気管支炎と診断された後】
「気管支炎 悪化」
「赤ちゃん 気管支炎 経過」
「気管支炎 熱なし 保育園」
「気管支炎 保育園 登園」
「気管支炎 うつる」
医師や専門の方に言われたアドバイス
「乾燥すると咳こむから加湿を心がけて」
「加湿器のフィルターが汚いとカビ等で逆効果」
「兄弟同士の濃密な接触は感染予防のために避ける」
「手洗いはしっかりさせて」
「高熱が出ることもあるのできちんと様子見を」
「水分補給はこまめに行って。痰切りにも効果的」
「鼻水はこまめに出してあげるのが望ましい」
どういう症状があったか(部位なども)
「少し咳込むところから始まる」
「咳だけだったのが少し鼻水が出てきた」
「日中はそうでもないが、就寝時に咳がひどくなる」
「だんだん鼻水の量が増えてきた」
「37.5度前後の微妙な熱が続く」
「鼻水がすごく増えて呼吸がゼコゼコしてきた」
「痰のせいか食べ物がうまく飲み込めない」
症状が改善するまでの経過
「処方された薬で様子見」
「少しずつ咳がおさまってきた」
「鼻水の量が中々減らないし痰が絡んでいる感じ」
「小児科だけでなく耳鼻科を受診し中耳炎のチェック」
「鼻水だけ吸引しに2日に1回耳鼻科を受診」
「鼻水の量が減ってきて痰絡みもなくなってきた」
このメモを駆使して仕上げた記事は、
かなり「濃い」ものになるはずです。
ネット上の情報だけで書いた記事とは
全然「質」が違うものになりますよ。
で、記事にする際のポイントが
「自分自身(家族)の実体験だよ」
というのが分かる書き方をしましょう。
これが大事です。
イケてないアドセンス記事だと
っていう風な書き方をしてるんですよね。
誰が信用するんだと(笑)
~らしい、~みたい、~のようだ…って。
訪問者は即・離脱しちゃいますよね。
それに比べて
~ あれこれ ~
小児科を受診したところ、医師からは
□□や▲▲をするように、とアドバイスがあり~…
~ あれこれ ~
結果、○日目からだんだん良くなり、
△△の症状も○日目にはすっかり無くなりました。」
っていう記事だと、どうでしょうか。
訪問者はきっとガッツリ最後まで読んでくれます。
リアルに体験した事を、実体験として事細かに書く。
ここを外さないでくださいね。
※処方された薬の効能やらは、
規約に触れる可能性があるので書かない方が無難です。
本日の稼げるネタは以上です♪
ぜひぜひ、実践してください^^
次回の記事では
「今回の稼げるネタをさらに加速させるワザ」
についてお伝えしますね。
ガンガン稼いでもらいますよ~!
フフフ…
では、また~ヾ( ´ー`)ノ
+∵‥∴編集後記∴‥∵+
すでに12キロある息子…
抱っこしすぎて腕がパンパンです(泣)
頼む…早く良くなっておくれ…。
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