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アドセンスの審査に通過する記事の書き方。これで1発合格!

目安時間:約 6分

アドセンスの審査に通過する記事の書き方

 

「アドセンスの審査は厳しい」という話をよく聞きますが、そんな事ないです。
1発で合格した記事の書き方やポイントをご紹介しますので、参考にしてください。
 
同じように記事を書けば、すんなり通ります。
 

アドセンスの禁止コンテンツに注意する

 

まず記事を書く際、審査に通過するために絶対に守らなければいけないのは

 

アドセンスの禁止コンテンツに抵触するような内容は書かない

 

という事です。

 

 

これらに引っかかる事のない、趣味や日常的な日記を書いて申請します。
ついうっかり

 

「新発売のこのビールを買ってみました。美味しかったのでぜひ皆さんも飲んでみてくださいねー」

 

とか

 

「このダイエットサプリ、すごく効果がありました!こちらのサイトで買えますよ」

 

なんて事を書かないように気を付けてくださいね。

 

そして当然ですが、記事はきちんと自分で書きましょう!
他のサイトの記事をコピーしてくる、なんて絶対にダメです。

グーグル様は全てお見通しなんですよ…論外です。

 

オリジナルの記事をご自身で作成してください。

 

アドセンスの審査に必要な記事数と文字数

 

内容が薄いブログだと審査に落ちる可能性が高いです。
1記事あたり500文字以上で書き、それを10記事は用意しましょう。

 

500文字は多い…と感じるかもしれませんが、日常的な事を少し具体的に書けば500文字はすぐです。

 

例えば

 

「昨日の夕食は肉じゃがを作りました。うちの肉じゃがは少し味付けにコツがあるんです。作り方は~…」

 

といった感じで、いつものメニューのレシピを書いてもいいですし、

 

「子供が服にシミを付けて帰ってきました。こんな時、私は○○と○○でスッキリ落としちゃいます。やり方は~…」

 

というように、ご自身が知っている豆知識を書いてもいいですね。

 

こうして書いた記事を1日1記事投稿してください。

 

10記事まとめて書いて一気に投稿する、というのはやめましょう。
きちんと更新されているブログか、というのも審査のポイントになると言われています。

 

「10記事一気に書けた」
「1日ずつ投稿するのが面倒」

という場合は、記事を投稿する際、日付をずらして1日ずつ投稿しているように見せてください。

 

また、更新を続けているというのをアピールするためにも、審査が終わるまでは記事の投稿を続けていきましょう。
 

アドセンスの審査に動画や画像、リンクはNG

 

審査が終わるまでは、記事に動画や画像を掲載するのはやめましょう。
確実に審査を通すならこれらは避けるべきです。

 

というのも、動画や画像が著作権にひっかかると審査には通りません
自分では大丈夫だと思っていても、審査でダメだとみなされればそれまでなんです。

 

また、リンクを貼るのもやめましょう。
リンク先のサイトが審査でひっかかる可能性もありますし、URLが変更されるとリンク切れという状態になってしまいます。

 

審査を確実に通すためにも、動画・画像・リンクを貼るのはやめてくださいね。
 

アドセンスの審査に通過する記事の書き方のまとめ

 

今回の話をまとめると
 

  • アドセンスの禁止コンテンツに抵触しない記事を書く
  • 1記事あたり500文字以上で書く
  • 10記事用意する
  • 1日1記事、もしくは日付をずらして投稿する
  • 審査が終わるまで記事の投稿を続ける
  • 記事に動画や画像、リンクを貼らない

 

となります。
これらのポイントを押さえていれば審査は問題なく通過しますので、気負わず記事を書いてくださいね。

 

10記事揃ったら、一次審査に申請していきましょう。

 
 
審査に申請する際は、運営者情報の記載もお忘れなく。

 

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